どうもゆっちです。
双子になる確率って何%なんでしょう。
奇跡とも言われる双子ちゃんを授かる確率を調べました。
日本では、出生、死亡などの人口の推移を調査するための人口動態調査が厚生労働省により毎年行われています。
人口動態調査の結果は公表されており、e-Statという政府統計のポータルサイトで閲覧することができます。
ただ、このe-Statなかなか使いづらい。
そこで、統計読み解きシリーズとして、知りたい情報のみ抜き出しました。
Contents
結論 双子の確率は0.93%
最新の2018年に公表された調査分(2017年分)によると、分娩数は956,369回。つまり、95万人ものママが分娩を行ったことになります。
うち、双子の分娩数は9,214組。つまり、0.93%が双子です。だいたい100人に1組って感じですね。
確かに私の小学校でも一学年200人くらいで、2組双子がいました。
円グラフが不適切なくらい、多胎が少ないですね。
いかに少ないかがわかります。
三つ子の確率は0.01%
ちなみに、三つ子は119組。つまり、0.01%です。
三つ子の方には出会ったことがないですが、1万人に1組の確率ですからね、出会うのは難しい。
四つ子は3組のみ
四つ子は3組のみで、確率としては、0.0003%。
一年に約95万人の分娩のうち3組しか生まれていません。まさに奇跡的。
五つ子、六つ子っているの??
リアル大好き五つ子ちゃん、リアルおそ松さんっているの?と疑問が湧いたので調べてみました。
五つ子は15年間で2組のみ
2003年から2017年の間に生まれた双子は2組のみで、2004年に1組と、2008年に1組です。この期間の分娩数は約1,600万回なので、800万人に1組の確率!!
六つ子、七つ子は確認できず
2018年分の調査で公表されている1995年、2000年、2003年〜2017年分の分娩では六つ子、七つ子を授かった方はいらっしゃるものの、残念ながら死産の赤ちゃんが含まれてしまい、六つ子、七つ子は生まれていません。
双子の確率の推移
双子の確率の推移をグラフにしました。
2004年、2007年を境に、双子の確率は減少傾向にあります。
これは、日本産科婦人科学会や日本生殖医学会が多胎妊娠のリスクを考慮し、体外授精時に移植する胚の数を制限した影響が大きいと言われています。
まとめ
双子ちゃん、三つ子ちゃんたちの確率を調べてみました!
奇跡的な授かりものに感謝して、双子育児に取り組みたいと思います。
双子のママ友、パパ友募集中です!
本記事の数値は2018年公表分人口動態調査「単産-複産(複産の種類・出生-死産の組合せ)別にみた年次別分娩件数」を元にしております。