どうも、ゆっちです。
子供がインフルエンザにかかり、深夜に普通じゃ無いテンションで遊びだしたので、怖くなって小児救急電話相談 (#8000番)に電話したときのレポです。
Contents
インフルエンザの経過
先日、双子のお兄ちゃんが39.9℃の高熱を出しました。即日病院に行くと、インフルエンザA型と診断。タミフルを処方してもらい、自宅で安静にすることに。
乳児のインフルエンザで怖いのは「インフルエンザ脳症」です。死亡や後遺症の可能性もあり、迅速な判断と治療が求められます。病院からは痙攣などの症状が見られたら、すぐに救急車を呼んでくださいとのこと。
痙攣などって・・怖い・・
病院に行ったその日の夜は、夜中に3時間おきに目覚めるものの、なんとか朝まで寝てくれました。
しかし、病院に行った次の日の夜、22時になってもなかなか寝ません。
うちの子は日中お昼寝をたくさんしていても20時には寝てくれる子なので、いつもと違うなと不安になります。
いろいろ検索して調べるも、「あーうー等の意味の分からない言葉を発する」なんて、1歳の乳児はいつものことで、インフルエンザ脳症かの判断材料にならず困り果てていました。
インフルエンザ脳症が心配になり電話
痙攣は起こっていないし、救急車を呼ぶのも大袈裟な気がする・・
そこで、小児救急電話相談に電話して相談してみることに。
小児救急電話相談とは、夜間にも使える相談窓口です。
小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院などのアドバイスをうけられます。
全国同一の短縮番号#8000をプッシュすることで、お住まいの都道府県の窓口に自動転送されます。
小児救急電話相談との会話内容
救急電話相談「こんばんは。小児救急電話相談です。どうされました?」
僕「昨日、病院でインフルエンザと診断され、一歳男児で、熱は昨日39.9℃今日は39.9℃、嘔吐は今日の日中二回、痙攣はありません。」
僕「普段は日中たくさん昼寝しても必ず寝るのに、今日は22時にもなって、テンションが高いままなので、インフルエンザ脳症が心配になり電話しました。」
救急電話相談「お父さんお母さんはわかりますか?」
僕「親に対して人見知りをするという意味ですか?」
救急電話相談「そうですね、両親を見ても泣き叫び続けたり、普段は甘えてくるのに、甘えてこなかったりです。」
僕「泣き叫び続けたりはありません。普段よりは近寄ってこない気もしますが。」
救急電話相談「目の焦点は合っていて、あやすと笑ったりしますか?」
僕「目の焦点は合っています。普段よりはあやしても笑いません。」
救急電話相談「普段遊ぶおもちゃで遊びますか?」
僕「試してみてもいいですか?」(大好きなおもちゃ与えてみる)「普段どおり遊びます。」
救急電話相談「泣き叫んだり苦しそうだったりしますか?」
僕「泣き叫んだり、苦しそうな様子はありません。」
救急電話相談「吐いたりしますか?」
僕「嘔吐は昨日一回と今日の日中の二回のみです。」
救急電話相談「テンション高いというのはどれくらいの時間ですか?」
僕「21時くらいからなので、1時間くらいです。」
救急電話相談「わかりました。泣き叫んだりはしてなく、お父さんお母さんやおもちゃも認識できているようなので、大丈夫だとは思います。発熱のせいで普段の生活リズムが狂うこともあるので。テンションが高いのがあと2-3時間続くようならまた電話してください。」
僕「わかりました。ありがとうございました」
その後
結局、子どもは30分後くらいに疲れたのか寝て、今はインフルエンザからも回復傾向にあるところです。
電話したときは、素人目では判断出来ず困り果てていたので、とても助かりましたし、心の安定剤にもなりました。
参考 インフルエンザ脳症かの判断ガイドライン
厚生労働省が纏めた(おそらく医師向けの)インフルエンザ脳症かの判断ガイドラインがあります。
平成 21年9月. 厚生労働省 インフルエンザ脳症研究班
そして、このインフルエンザ脳症ガイドラインをおそらく元にして、イラスト形式でわかりやすく纏めてくださっているツイートもありました。
【インフルエンザ脳症】
幼児も高齢者も大人も、なります。
インフル脳症の治療が遅れると、30%が死亡、25%が寝たきりや重度知的障害などの後遺症を残します。
フローチャートはあくまでも例なので「この図だと救急車呼ばなくても大丈夫」と思わず、早目に受診お願い致します。 pic.twitter.com/cPH3GuZ1jC— ガム (@gumhamham) January 26, 2019
ただ、冒頭にも書きましたが、乳児だと「幻覚や異常行動」「意識障害」ってわからないんですよね。言葉を話せないから、「アニメのキャラクターが見える」なんて言わないし、意識障害も寝てるのかインフルエンザでぐったりしているだけなのか判断出来ないし。
素人目で判断せず、プロに相談するのが良いと思います。夜間救急も人手不足が問題になっているようなので、安易に救急車を呼べない中で、電話相談窓口があるのは本当に心強いです。
電話相談窓口は自治体によって、相談可能時間や電話番号が異なるので、サイトでチェックしてみてください。