Mac(US配列)でRealforce(日本語配列)を使う設定まとめ

どうも、ゆっちです。

僕はブログの執筆には、MacbookProを使用しているのですが、先日育休に入ったので、会社で使っていた私物のキーボードを持ち帰ってきました。

私物のキーボードはRealforceという吸い付くような打鍵感が特徴の高級キーボード!このキーボードにすると、文字を打つのが楽しくなります。

ちなみに製造元の東プレは、セブン銀行ATMのテンキーも製造しています。あの押し心地が気持ちいいテンキーを家で何回でも押せちゃう!

ちなみに、僕は静音モデル派です。カチャカチャという打鍵音は耳障りなので、静音モデルのスチャスチャという音が快適なんです!

Macに繋げて使うにあたり、Mac(US配列)Realforce(日本語配列)でちょっと躓いたので、設定をシェアします。

Contents

やりたいこと

  • US配列のMacでRealforce(日本語配列)を使いたい
  • キーボードの左上(E/J、半角全角キー)で日本語入力⇔英数入力切り替え
  • Mac側はキーボードを外しても使えるよう、Macのキーボード設定は変えたくない
  • Ctrl、CapsLockはキーボードのキー表示通りで良い

動作環境

  • macOS Mojave 10.14.5
  • MacbookPro(US配列)
  • Mac側の日本語入力⇔英数入力切り替えは「⌘+Space」(option+SpaceにはAlfredが割り当て済)

やったこと

Karabiner-Elementsのインストール

Macでキーボード配列をいじるときは、「Karabiner-Elements」というソフトが必要です。macOS Mojaveでも無事使えています。

Karabiner - Software for macOS

Karabiner-Elementsでキーボード認識

Karabiner-Elementsをインストールし、Realforceを認識させます。

Realforceをつなぐと、Mac側のシステム環境設定から、キーボード種別のダイアログが表示されますが、私の場合はうまく判別できませんでした。

Macderealforce 9

やはり、MacがUS配列であることが影響しているようです。

そのため、Karabiner-ElementsのVirtual KeyboardタブでCountry Codeを手入力し、Realforceが日本語配列であることを認識させます。

日本語配列のCountry Codeは「45」のようです。

Macderealforce 1

Karabiner-Elementsでキー変換設定

キーボードが認識されたら、キーボードの入力キーをMacのキーに対応させます。Karabiner-ElementsのGeneralタブで単一キーの切り替えを設定します。私の設定内容はこちら。

Macderealforce 2

これで、キーボードのCtrlキー→MacのCommandキーなどの基本的な変換は完了です。

次に、「キーボードの左上(E/J、半角全角キー)で日本語入力⇔英数入力切り替え」を設定していきます。

ちなみに、US配列の左上「`」はgrave_accent_and_tildeという名前のようです。

他にも、キーの名前がわからないときは、Karabiner-Elementsに付属している「Karabiner-EventViewer」というソフトで、入力キーの名前を調べることができます。

Macderealforce 3

MacのUS配列では、キー組み合わせ「⌘+Space」で日本語入力⇔英数入力を切り替えていますが、Karabiner-ElementsのGeneralタブではキー組み合わせの変換は設定できません。

キー組み合わせの変換を設定するためには、Karabiner-ElementsのComplex Modificationタブで設定していきます。

Complex Modificationの設定は既に先人の方が作ってくださったJSONファイルがWebにアップされており、大抵の設定でしたら、設定ファイルをインポートするだけで設定可能です。

キーボードの左上(E/J、半角全角キー)で日本語入力⇔英数入力切り替えは、現在の入力が日本語入力なら英数入力に変換、現在の入力が英数入力なら日本語入力に変換という場合分けが必要です。

ありがたいことにこの場合分けのJSONファイルも先人が作ってくださっているので、Importしましょう。

Karabiner-ElementsのComplex Modificationタブの「Add rule」ボタンをクリック

Macderealforce 4

「Import more rules from the Internet」ボタンをクリック

Macderealforce 5

Webブラウザが起動しますので、下部にあるOther examplesをクリックします。

そこにある「input_source_if,input_source_unless example」が、現在の入力が日本語入力なら英数入力に変換、現在の入力が英数入力なら日本語入力に変換の設定ファイル(Toggle input sources (English or Japanese) by grave_accent_and_tilde)です。

設定ファイル横のImportボタンをクリック

Macderealforce 7

Karabiner-Elementsで先程の設定ファイルを有効にすれば完了です。

Macderealforce 8

まとめ

Mac(US配列)でRealforce(日本語配列)を使えるようにしました。これで、快適な文字入力ライフ!

ちなみに、最近はRealforceのmac配列が発売されたので、MacでしかRealforceを使わない方は、こちらを購入すれば良いと思います。

ただ、静音モデルの色がダサい

参考にさせていただいたサイト

Karabiner-Elementsの設定項目をまとめました - Qiita

Karabiner-Elementの設定例について - Qiita

MacWindowsキーボードの「半角/全角」(または「E/J」)キーを文字どおり入力切替に使いたい人のための設定方法 | sheonite.net

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双子男児のパパやってます