どうも、ゆっち(旦那)です。
双子向けの育児日記や育児ログアプリって少ないですよね。そもそも、育児日記や育児ログアプリって必要?
そして、どうせ使うならストレスなく役立てたいですよね。
育児ログを入力するときに子どもを簡単に切り替えられたり。
夫婦でデータが共有出来て、旦那さんが面倒見ている時のミルクの時間やうんちの時間が知りたかったり。
授乳のタイミングをアラームで教えてくれたり。
母乳をあげている分数を測ってくれたり。
なにより、使いやすくて入力にストレスがたまらないアプリ。
そんなアプリを紹介します。
Contents
育児ログアプリのすゝめ
育児ログアプリとは、子どものケア内容を入力するアプリです。例えば、授乳の時刻、うんち・おしっこの時刻、クスリ、怪我、吐き戻し、などなど。
えーそんなにたくさんアプリに入力している時間もない。アプリに入力するのもめんどくさい。すでに、やることたくさんで増やしたくない。
「わかります。」
私たちも全て記録しているわけではありません。
授乳・ミルクの時刻を記録するだけでも役に立つと思います!
それに、育児ログアプリを使うことで旦那さんが手伝ってくれるかもしれません。
旦那のスマホにも授乳の通知を出す!
育児ログアプリでは、前回の授乳の時刻から三時間半(設定で変更可能)経ったら、通知を出してくれます。
旦那さんのスマホにもアプリをインストールしておけば、スマホばかりいじってる旦那さんにも、ミルクをあげる時刻だよ!とアプリが、教えてくれます。
双子で完母はなかなか難しいと思います。
一人はミルクをあげて、一人は母乳をあげるというシーンは多々あるため、旦那さんにもミルクの時刻を把握してもらうことで旦那さんとの連携がスムーズになります。
あれ、うんち出ていない?
赤ちゃんって、けっこう便秘になりがちなんです。
前回、うんち出たのいつだっけ?とわからなくなることもしばしば。
特に双子だと、さっきうんちしたのどっちだっけ?なんて、こともしばしば。笑
そんなときは育児ログアプリで前回のうんちの時間を確認し、一日出ていないようなら綿棒で肛門刺激をするようにしています。
育児ログはぴよログがおすすめ
双子育児ログをつけるために、使いやすいアプリ探しました。
そして、わたしたちが選んだアプリはこちら。
ぴよログのおすすめポイントを紹介します。
おすすめポイント1:双子でもワンタップで切り替え!
お兄ちゃんにミルクあげたら、弟くんにミルクあげて。お兄ちゃんのおむつ替えたら、弟くんのおむつも替えて。
双子育児では二人のやることが重なりがち。
そんなときも、ぴよログなら名前の部分をタップするだけで、入力する赤ちゃんを切り替えられます。

おすすめポイント2:夫婦で共有できる
自分がやった、授乳やおむつ交換はいつ何をやったか覚えているんですが、旦那さんにやってもらった時
「さっき何時にミルク何mlあげた?」
「おむつ交換した時、うんち出てた?」
など、夫婦間の情報共有が大切です。
ぴよログなら、夫婦間で育児ログを共有できるため、旦那さんにも自分のスマホで入力してもらえば、いちいち聞く必要も無くなります。

おすすめポイント3:必要最低限の入力項目に絞れる
忙しい双子育児では、アプリを開いてログを入力することすら億劫になりますよね。
ぴよログではそんなパパママにも配慮し、入力項目は必要最低限にできます。
私たちもミルク、うんち、おしっこ、おくすりくらいの入力にしています。

おすすめポイント4:母乳タイマーからの入力がスムーズ
母乳をあげている間のタイマー機能もついています。
このUI(ユーザインタフェース)も秀逸ですよね。
時間を計測した後は、記録するボタンを押せば、ログにも入力されます。

おすすめポイント5:通知音が二回鳴る
夜中、ミルクの時間に起きるの難しいですよね。
ぴよログの通知音はかわいくてうるさいです。笑
動画撮ろうと思ったのですが、上手く通知音が画面録画で入らず。
またの機会に。
「ぴよぴよ ぴよぴよ」って感じです!
おすすめポイント6:メモを入力できる
うんちした時に、肛門刺激をしたのか、どれくらいの量出たのか。うんちの色変じゃなかったか。お母さんとしては気になるところ。
ぴよログはそれぞれのログにメモを入力できるため、補足情報も忘れずに入力できます。
まとめ
育児ログアプリは、ミルクをあげる間隔以外にも、体調が悪いときなどに記録しておくと、お医者さんへの病状説明にも使えると思います。
ストレスなく使えるアプリを使って、育児の負担を少しでも減らしましょう!