どうも、ゆっちです。
双子妊娠が発覚したお母さん、お父さんおめでとうございます!
双子妊娠が発覚した喜びもつかの間、定期妊婦健診を受けることの産む病院(産院)を決めることを忘れないように注意してください!
東京の病院は妊婦さんの数も多く、病院によってはひと月あたりの妊婦数を制限している病院が多数あります。
双子を妊娠された方はさらに厳しく、双子だと定期妊婦健診すらも受け入れてくれない病院もあります。
私たちも病院探しに苦労したので、お役に立てれば幸いです。
Contents
病院を探すにあたって注意すること
まず、居住地で生むか、地元で生むか決める
いきなりこれ?
と思うかもしれませんが、病院に電話すると必ず聞かれます。
私たちの場合は、東京在住、東京で不妊治療→妊娠発覚でした。
妻の実家は群馬県のため、もともと里帰り出産をする予定でした。
妻は当時働いていたので、25週くらいまで東京で働きながら適当に妊婦健診を受け、群馬に戻って出産かな〜と思い描いてました。
ところが、不妊治療でお世話になっていたお医者様から、衝撃の一言が。
「地方の医療レベルより、東京の医療レベルの方が高いのは確か。私が産むなら、東京の病院で産むわ。(女医さん)」
「双子妊娠はいつ切迫流産、切迫早産になるかわからない。万が一に備えて、産める設備のある病院で妊婦健診しなさい。(女医さん)」
これは、とあるお医者様の意見であり、最終的な判断は夫婦で決めることだとは思います。
私達は、結局お医者様の言うことを聞かず、里帰り出産を選びました。
が、2個目の「産める設備のある病院で妊婦健診しなさい」には激しく同意します。
里帰り出産か東京で産むか悩み、決定したメリデメは別記事で書こうと思います。
追記)別記事にて里帰り出産の検討記事を書きました。こちらもどうぞ。

キラキラしたクリニックでの出産は諦める
妊娠が分かったとき、僕はちっちゃい◯◯レディースクリニックとか、◯◯マタニティクリニックのような、出産専門の病院で出産するものだと思ってました。
そう、15件の病院に定期妊婦健診を断られるまでは。
双子の場合は、妊娠時及び出産時のリスクが高いため、上記のような◯◯クリニックの規模では受け付けてくれない病院が多数です。
断られたうちの一つのクリニックで、お医者様に言われた言葉が、
「耳にタコかもしれないが、双子妊娠はリスクが高い。NICUがある病院で見てもらいなさい」
「うちで産めないこともないが、重篤な場合は結局大病院に転院することになる。転院の時間だけ悪化するのは間違いない。最初から大病院にしておきなさい。」
本当に、ありがたかったです。
この言葉で、クリニックを諦め大病院に絞りました。
「産める設備のある病院で妊婦健診しなさい」と教えてくれた女医さんにも感謝です。
NICU、MFICUがある病院を選ぶ
大病院と一言に言っても多々あります。
その中で判断基準となるのが、NICUとMFICUがあるかないかです。
- NICU(新生児集中治療室)とは、早産児(36週未満で産まれた児)・低出生体重児(出生体重2500g未満の児)・病的新生児の集中治療を行っている施設
- MFICU(母体胎児集中治療室)とは、前置胎盤や重い妊娠高血圧症候群など、リスクの高い母体・胎児に対応するための施設
私達の双子ちゃんも出産後、約3ヶ月NICUに入院していました。
これらの設備を兼ね備えた病院を総合周産期母子医療センターや周産期母子医療センターと呼びます。自治体のホームページに、都道府県の総合周産期母子医療センター及び周産期母子医療センターの一覧があるかと思います。
注)MFICUがない病院もあります。有無は都度病院に確認してください。
その一覧から自宅から近い病院に順番に電話をかけてください。
ちなみに、東京都の一覧はこちらのホームページです。
妊婦健診の病院=産む病院でないと受け付けてくれない病院が多い
電話を掛けると次の壁にぶち当たります。
がんばりましょう!全てはお母さんと赤ちゃんのためです!
それは、産む病院でないと受け入れてくれない問題
東京の病院の場合ですが、里帰り出産の場合、定期妊婦健診のみの受診を断られる場合があります。
もちろん、そのときの時期、患者数、医者数によって判断が変わるとと思いますが、私達が電話したときは、家の付近3つほどの大病院で里帰り出産(定期妊婦健診のみの受診)を断られました。
そして、泣く泣くたどり着いたのが、
本当にありがとうございました。リンクまで貼っちゃいます。
意外だったのは、
私「定期妊婦健診だけ受け入れてくれるんですか?!(泣)(喜び)」
に対し、
病院「え、もちろん大丈夫ですよ。」
と、むしろ断る病院あるんですか?くらいなトーンだったこと。
病院もそれぞれだなと痛感しました。
産院探しはあっさり終了
私達は結果的に、国立国際医療研究センターで定期妊婦健診を25週まで行い、群馬の病院で出産することにしました。
群馬での産院探し
群馬での産院探しはあっさり終了。
定期妊婦健診を受ける病院探し同様、総合周産期医療センターと周産期医療センターの一覧から実家に近い病院に電話し、一発OK。
分娩予約も必要なく、「まぁ27週目くらいまでに来てください」と。一言。
東京での病院探しに散々苦労したので、逆に大丈夫か?と不安になったのを覚えています。笑
全く問題なかったです。
地方とはいえ、日本の医療レベルの高さに感謝しまくってます。
例えばですが、1,200gで生まれたお兄ちゃんの出産直後の保育器の様子です。素人なので、設備の良さを大きさで判断するしかないのが悲しいですが、この大きさの保育器が両手に乗る大きさの赤ちゃん1人のためって。レベル高いとしか思えません。

実際、面会に来ている間も、看護師さんが点滴の量を常にクロスチェックしていたり、「不安なことはありませんか?」など私にも声をかけてくれたり、看護計画を書面で説明してくれて、とても信頼出来ました。
おかげさまで、私達の双子ちゃんは今の所すくすく育っています。
まとめ
双子妊娠時の産院・定期妊婦健診の病院の選び方(というより探し方)をご紹介しました。
- まず、里帰りするかどうか決める
- ◯◯クリニックは電話しても断られる。リスクも考え選ばないようにする
- 定期妊婦検診もNICUがある(産める設備がある)病院で受ける
- 周産期医療センターの一覧を入手し、家から近い順に電話する!
ネットを調べているとリスクばかり書かれていて不安になると思います。
私達も「双子 リスク」で検索しまくってました。
リスクが高いのは事実ですが、適切な病院を選ぶことでリスクを低減し、マタニティライフを楽しんください!