どうも、ゆっち(旦那)です。
双子を妊娠された皆様、奥さんが双子だと診断された旦那様方、おめでとうございます!今回は、双子妊娠で貰えるお金と出ていくお金についてまとめました!
双子を妊娠したとわかったとき、まず不安になるのは「自分たちに育てられるだろうか・・」そして、「お金もいっぺんに二倍?!」と心配になりますよね。
私達夫婦も、共働きではありますが、出産に際して妻は産休及び育休に入ったので、給与としての収入は一人分になってしまいました。
この先、育児のおむつ代やミルク代はもちろん二倍になりますが、出産に関して言えば国、自治体、健康保険組合などから貰えるお金もあるので、私達夫婦はプラスになりました!
Contents
「知らないと損をする」
給付金や補助金は、勤め先の企業や住んでいる自治体によって補助内容が異なるため、企業の福利厚生制度や自治体のHPなどで情報を集めることが重要です。
私達が勤めている会社や住んでいる自治体でも、
「え、そんな補助金あったの」
と、後追いで申請して給付されたお金もたくさんありました。
この記事を参考に今一度、会社の福利厚生、自治体のHP、自分が加入している保険を調べてみることをおすすめします。
貰えるお金
出産手当金 約50万円
健康保険組合から貰える、妊娠に伴って休業した期間に対して給付されるお金です。
いつから貰える? 多胎妊娠の場合出産予定日14週間前から
いつまで貰える? 産後8週間後まで
いくら貰える? 休業日1日につき標準報酬日額の2/3
私の妻の場合は、ギリギリまで年休を消化して、普通の給与を貰った後、
出産手当金をゲットだ!という計画でいたのですが、実際は早産となったため、
出産手当金が貰える期間が短くなりました。
年休が余っていて好きなだけ使える!という方は、年休消化期間の方が
通常の給与額が貰えるため、お得となると思います。
ご自身の職場環境(年休を消化できるか)、年休の残日数、体調を考慮しながらいつまで働くかを検討する必要があります。
出産育児一時金 84万円
健康保険組合から貰える、出産にかかる費用を補助するお金です。
いつから貰える? 出産時
いつまで貰える? 出産時一度きり
いくら貰える? 1児につき42万円
一番大きな額が貰えるのが、出産育児一時金です。双子の場合は84万円受給できます。多くの場合は、直接払い制度という制度を利用し、病院が健康保険組合からお金を受け取り、私達の病院での窓口払いが不要になるかと思います。
私達の場合も出産に関しては病院からの請求額が40万円ほどでしたので、窓口での支払は0円!
そして、差額分は後日健康保険組合から振り込まれる予定です。(楽しみ)
会社からのお祝い金など 2万円
私達の会社では、労働組合から出産一人あたり10,000円をいただけました。
これは、企業によって異なるので、福利厚生を担当者様に確認する必要があります。
頂けるお金はしっかり調べて、自分から申請するスタンスが重要!
社会保険料の免除
貰えるお金ではありませんが、出産休暇及び育児休暇期間中の社会保険料を免除する制度です。
いつから貰える? 多胎妊娠の場合出産予定日14週間前から
いつまで貰える? 産後8週間後・育児休暇中
いくら貰える? 社会保険料(健康保険・厚生年金・介護保険)の免除
企業にお勤めの方であれば、月々の給与から控除されている社会保険料の支払いが免除されます。
出産休暇・育児休暇期間中は上記のような出産手当金や育児休業給付金もありますが、給与の支払いは無くなるため、社会保険料などの控除を申請しておかないと給与がマイナスになることもあります。
基本的に会社を経由して申請することが多いと思うので、その他の給付金と合わせて福利厚生担当者に確認しましょう。
医療保険などの保険金 約40万円
双子出産の場合、約8割が帝王切開術での出産となるようです。私の妻も帝王切開にて出産となりました。
帝王切開術は立派な手術なので、医療保険の支払い対象となります。
また、私達が加入していた保険では、早産の可能性があり、管理入院となった場合の日数も医療保険の支払い対象となりました。ご自身の加入している保険の支払い条件を確認することをおすすめします。
出ていくお金
管理入院費(妻分) 約10万円
私の妻は27週(11月)から管理入院となり、30週(12月)に出産となったのですが、11月分の入院費に対しては上述の出産一時金の直接払い制度が利用できず(病院に依ると思います)、窓口で支払っています。
一日あたり、1万円弱の計算ですが、病院によって大きく異なると思いますので、ご参考まで。
出産費用 約40万円
出産費用です。これは上述の出産一時金の直接払い制度と相殺して、窓口支払は0円
出産後の入院分(子ども) 約5万円(2ヶ月分)
子どもたちは出産後NICUに入院となりました。しかし、未熟児として生まれた子どもの医療にかかるお金は未熟児養育医療制度として、国が負担してくれています。ひいては、皆さんの税金・・このときほど税金に感謝したときはないです。(自分も納税していてよかったと思った)
病院からの請求書にはおむつ代や自費での検査費用のみの請求でした。
収支
これまでの内容を単純に足し算すると、約100万円ほどの黒字?!と思いますが、
これから、育児にお金がかかるのでだんだん消えていくのでしょう笑
注意事項
ここに記載してある内容(特に金額)は、私達夫婦の場合です。
冒頭に述べたように、皆様の勤めている会社、住んでいる自治体、出産先の病院によって費用は大きく異なると思います。